14初牛

初午・ニの午・三の午(2月の午の日)

2月の最初の午の日が「初午」です。
稲荷神社の総本社・伏見稲荷大社の祭神の稲荷大神が、奈良時代の711年(和銅4年)2月の初午の日に稲荷山に鎮座したという言い伝えにちなみ、全国各地の稲荷神社で祭礼が行われます。
2番目の午の日である「二の午」、3番目の午の日である「三の午」に祭礼が行われるところもあります。
初午の祭礼は、家内安全・商売繁盛を願う人でにぎわい、参拝者はお守りの杉の小枝を持ち帰り、豊作や幸福を祈願します。稲荷神のお使いであるキツネにちなみ、油菓子や油あげをお供えしたり、食べたりする風習もあります。