07カーニバル
カーニバル(謝肉祭)
2月上旬〜3月上旬に行われます。
カトリックでは、イースター(復活祭)前の40日間(安息日を入れて46日間)を「四旬節」と呼び、キリストが洗礼後に荒野で断食をした40日間にならって食生活を質素にし、悔しゅんする期間とされています。
四旬節が始まる「灰の水曜日」には、神父が「人は死んだら灰になる」という意味を込めて信者のほおや額に灰をつけます。
以後、キリストの復活を祝うイースター(復活祭)まで、人々はキリストの受難や死をしのんで肉食を断ち、罪を悔い改め、祈りを捧げます。
四旬節に先立って、灰の水曜日の前の数日間を謝肉祭として、肉食との別れを惜しみ明るく華やかな大騒ぎをします。
毎年、死者が出るほど盛り上がるリオのカーニバルも有名です。